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悪路は人を惹きつける
海と駒と鬼と鋸

頚城・西海谷 山と渓谷の旅  04/09/18

〜三境峠から海谷駒ケ岳・鬼ヶ面山・鋸岳そして海谷渓谷〜

写真協力:はたちゃん)

鋸岳から鬼ヶ面山

下降路から海谷渓谷

 急峻な岸壁がそそり立つ頚城(くびき)海谷(うみたに)の山懐に、「うみがたいら」とも「七二三高地」とも「越後の上高地」とも呼ばれる異形の空間が広がるという。
 「うみがたいら」という言葉の響きに惹かれた山荘住人の思いと、海谷の山々を縦走したいというはたちゃん・にっしーの思いが合体し、この山行プランは実行された。

三峡パークを後に 06:50

最初に目指すのは駒ケ岳

林道の終点にロッジ

ロッジ横からが登山道

初めは傾斜も緩く

振り返ると糸魚川の街と日本海が見える

850mを過ぎるあたりから道は等高線と垂直に交わるようになり、鉄ハシゴ・縄ハシゴ・ロープ・鎖の連続に。特に最初の350mはキツイ!

1200mを越えると傾斜も緩み穏やかな樹林帯に。登山道の真ん中で踏み潰されもせず生えるキノコが分け入る人の少なさを物語る。

ブナとキノコを楽しんでいたら、倒木が道を遮断

あちこちで台風の風の威力を見せつけられる

木々の間に山頂が見え隠れ

根知からのルートと出合う

頚城の盟主・雨飾をバックに  08:55

雨飾と頚城の山々

雨飾

金山

焼山

鬼ヶ面

次は鬼ヶ面 09:20

駒ケ岳の東の1498Pへ向う

駒ケ岳・鬼ヶ面間の最大の難所。高度差は10m強だが、谷まですっぱり切れているので高度感は抜群! 斜めにはしるバンドに沿って降りる

滑落すれば暫くは止まりそうにない

水平になったバンドに下りてヤレヤレ

大きくて立派なので記念撮影

稜線の北東方向に阿弥陀山・烏帽子岳

こんなアップダウンは普通に出てきます

踏み跡以上に登山道らしいです。

山頂へ最後の登り

鬼ヶ面の山頂はルートから15mほど上がる  10:30

どっしりと雄大な山容の雨飾山(1963m)

PART 2

(鬼ヶ面〜海谷渓谷)

PART 1
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